dusk stars

宇宙に煌く6つの星にあこがれるただの星屑。

They武道 完璧な2年目

基本的にお誕生日と結成日とクリエくらいしか更新しなくなってしまったブログ。

一応They武道の現場は嵐以外全部行ってます。

お久しぶりです。

さて、今年も行ってきました。

毎年毎年わたしの名義ではクリエが当たらず、本当に優しい周りの方たちのおかげで参戦できています。幸せものです。

一昨年の屋良Theyクリエ

去年の単独クリエ

レポとはいえないただの感想文ですが、前のクリエの記事貼っときます。

今年は5月21日夜公演、所謂千穐楽に参戦しました。

セットリストは公演前に少しだけチラ見した程度で、順番までは覚えてないくらい。

今までで一番緊張しました。ただ観に行くだけなのに、なんでこんなに緊張するんだ?ってくらい手が震えて、クリエに近づくほど体調不良になっていました、なんでだろう。

去年のクリエがもう最高で100点だったんですよね、だからこそ今年も期待をしていたし、それと同時に少し不安もあって。

去年の方が良かったと思ってしまうんじゃないかという気持ちも正直あったんですが、その時の私に言いたい。

心配するな、幸せすぎて泣くから、と。

いつも通りレポという名の感想文です~

まずはセットリストから。

Sky's The Limit

Yes? No?

ハルカナ約束

サクラ咲ケ

Fighting Man

チェリッシュ

Zero-G

☆山本ソロ

care

Love yourself ~君が嫌いな君が好き~

クルトン

コント「つーよの部屋」

AXEL

CARNIVAL NIGHT partII

MC

なないろの空へ

☆少クラメドレー

Misty

LOVE SICK

Next Dream

雪の降る日

☆バックJr曲

Vanilla

☆林ソロ

いま愛を語ろう

☆江田ソロ

愛でした。

Dead or Alive

One Day, One Dream

TEPPEN

GUTS!

☆アンコール

sakura

Journey Journey ~ボクラノミライ~

☆ダブルアンコール

Happiness

☆トリプルアンコール

挨拶

Jrの子が歌った曲やオリジナルソングを入れて全27曲。ぎっしりと詰まった約2時間でした。

今年も入場と共にスタッフさんから紙を渡されました。

小さな名刺サイズの紙が「搭乗券」となっていて、ジャニーズウェブのTheyの連載のロゴの横に「Airline」の文字。

自分で名前が書けるスペースもあって。

出発地 「シアタークリエ」

出発日 「5月21日」

目的地 「Our Dream」

天才かよ。

もう始まる前からThey武道天才過ぎて震え止まらない意味が分からない。

去年は心のこもった涙ちょちょぎれの手紙を最初に配って、皆で最後で読むという演出で、その手紙をお土産として持ち帰ることができて本当にお客さんのことを想っているなと感じていたのですが、まさかの搭乗券。チケット以外に持ち帰れるものを今年も考えてくれたっていうのもとてもうれしい。一生の宝物になるもの。

2年目ということで、手紙ほど重すぎない、けれどとても楽しいものをお土産としてチョイスするThey武道先輩さすがです。

というよりも、まさかのコンセプトライブっていうね。全編通して「空」っていう歌詞が多い。そんでもってSky's the Limitから始まるっていう。V6から始まるっていう。もう滾るしかない。

アップテンポの曲調、ボーカルが映えるメロディ、そして山本くんがかっこよすぎて泣いたラップ。そして何よりも歌詞。

They武道の素晴らしいところは明るい曲調で盛り上がってライブ中は気づかないんだけど、家帰って歌詞見たら目頭押さえながら泣くしかない心に響く歌詞の曲を選ぶところ。

ワイハしかり、Yes?No?しかり。

「もうきっとダメ」だって 頭遮った言葉に

つまづいてもここまで越えてきたから

Don't stop 微かな希望 Don't let go

挫けそうなときには 君の隣でそっと この手伸ばすから

Sky's the Limit 不甲斐ない日々の失敗なんて関係ないよ

Sky's the Limit 続く道 この感情ほっとけない

True 輝く未来はJust for you

怖いものはないからプライドさえも必要ないだろう?

この歌詞の歌から始まるんですよ・・・泣くしかないでしょ・・・希望に溢れているよ・・・

こんな歌詞をそりゃもうかっこいよすぎる顔で歌ってガシガシ踊るんですよThey武道・・・

Sky's the Limitを皮切りに前半から畳み掛けるように盛り上がる、一緒に踊れる曲満載でもう楽しい楽しい。

山本くんのソロはガッツリ踊るのかな?と思いきや、二年連続スタンドマイクで歌っちゃう山本亮太のかっこよさたるや。だって山本くんっていえばダンスですよ。Jrの中でもトップレベルでダンスがうまいのにソロコーナーでスタンドマイクで赤西仁歌うんですよ、かっこよすぎませんか?

ちなみに私はスタンドマイクをステージの後ろから持ってくる山本亮太のかっこよさにやられて心臓痛すぎて胸押さえてたら隣に入っていたお友達に心配されました。本当にそれくらいかっこよかった好き。

いつだって僕ら きっと誰だって悲しみや弱さいくつも引き連れて 

倒れ掛かったって踏み出す力を きっとそこには泣いた分の笑顔が待ってる

これを!!いつも!!ハイパー元気で、スーパーおバカな山本亮太が!!!切ない顔しながら、目を細めながら一生懸命歌んですよ、泣くよ、そりゃ泣くよ、胸も苦しくなるよ。

山本さんだけソロが2曲で構成されていまして、まあ1曲が短いんだけどね、2曲目にLove yourselfはガッツリとJrの子を従えて踊りまくるんだからもう堪らない。自分がやりたいこととファンが求めていることをちゃんと分かっているThey武道天才。

からの、クルトン

今回のクリエそれはもうずっと幸せでしたけど、一言で感想言えっていうなら「クルトンやばい」って答えるくらいやばかった。語彙力なさ過ぎて申し訳ないんだけど「やばい」が全てを現している。

ステージの上段にお人形が二つ座っていて、原嘉孝くんがもう一人お人形を連れて登場。頭を撫でたりしながらそのお人形を上段へ持っていき、3人が背中合わせで座るように置いて「ギュイーン」、照明が同じように3人で中央にスタンバイするThey武道を照らし「ピローン」。

それからの「クルクル トントン クルトントン」ですよ。

もはや狂気。

江田先生がPerfumeを参考に振り付けしたらしいですが、そもそも男3人ジャニーズアイドルがPerfume参考に踊ろうって考えるところが狂気。自分が可愛いって分かってるんだろう、そうだろう、可愛いよ、最高だったよ。

「パリパリ」 「ふにゃんふにゃ」 「トロトロ」

のところで一人ずつ正面に立ってソロで歌うんですけど、もうそれだけで可愛いし、あとの二人は後ろ向きになって照れながら見つめあってるんですよ。殺す気か。衝撃ですよ。アラサー男子が何をしてくれちゃってるんだよ、新しい扉開いちゃったよコンニチワ!!!途中のロボットダンスは死ぬほどかっこよくて一曲でかわいいとかっこいいがテンコ盛りでお得感半端ない。

初めてクルトン聞いたんですけど、一回聞いただけなのに頭からずっと離れないよ、クルクルトントンクルトントン。横山君と安田君は天才だと思う。そしてこの曲をチョイスしたThey武道も天才だと思う。

つーよの部屋は江田くん頑張ってた。いっぱい喋ってた。びっくりした。

そして山本くんがいつの間にかキレ芸を習得していた。どうした山本。そりゃ前から密かにお友達と山本さんのことを「ヤマチェwww」って呼んでたけどまさか本人がそのキャラに寄せてくるとは思わなかったYO。

今井翼くんと堂本光一くんからのメッセージでいじられまくりな山本くんは嬉しそうでした(雑)。

MCは今年も可愛かった~!本当に可愛かった。

山本くんはOPの時点で言ってたけどMC中もずっと「終わるのやだ」っていってて、それもお世辞とかじゃなくて本気で嫌がってて、なかなかここまで素直に終わることに嫌な顔するアイドルいないよ・・・さすが25歳児全部顔に出る・・・素直すぎか。

そして「国際フォーラムでライブしたい」「武道館でライブしたい」「事務所の人聞こえてますかー!!!」って事務所関係者煽りまくる林翔太怖い。

そりゃ山本くんが「社長かと思った」っていうわ。怖いものなしかよ。あ、そういやSky's the limitで「怖いものはない」って言ってたわ、もしかしてこのことか(違う)

昼公演からでJrの目黒蓮くんと山本さんが「干支がいえない」って話題になったらしく、夜公演までに覚えるのが宿題だったらしいんですね。それで昼公演に見に来てた阿部顕嵐くんに「俺でもわかりますよw」って言われながら教えてもらったらしいんですが・・・、

「ね、うし、とら・・・たつ、みー・・・?」

で既におかしくて、途中周りからフォローをいれてもらってなんとか巳までちゃんと言えた後、わからなくなって「やばい、なんだっけ・・・みー・・・みー・・・」って焦る山本くんに対して

「ふーとかじゃないっすか!!」

ってひらめいた顔で言った目黒くんのおばかさ。完全に勘だろ、それ。なんかそれっぽい音だからいってみたんだろ、なにひらめいた顔してるんだよ、違うよ、2馬鹿可愛すぎか。しかも目黒くん身長高いから二人ぎゅって寄り添っていると山本くん小さいし華奢だしで女の子みたいだったよ、ちなみに干支は最後まで言えた風でしたけど「酉」忘れて11個しかいえてなかったからね。

今回バックについてくれたのが、原嘉孝くん・目黒蓮くん・森継亮太くん・寺西拓人くんの4人。ちゃんとこの4人をみるのは初めてだったんだけどたくさん盛り上げてくれるしMCも笑わせてくれたしで、本当についてくれてありがとうございましたと菓子折りを持ってお礼に行きたい。

本当にお世話になりました、なんと一番年下の目黒くんは高校生だそうで、あからさまに柄悪い人が約1名いて怖かったかもしれませんがよく耐えてくれました。目黒くん山本さんと一緒にくっついて踊ったりしてて可愛かった2馬鹿。

後半行く前にGUTS!の振り練をするんだけど「後半・・・」といっただけで「そういうのやめてよおおおおやだよおおおお」ってダダこねるやまもとりょうたくん(25)。

「GUTS!の振りやるだけだから!!」と江田くんに宥めてもらってやっと落ち着くやまもとりょうたくん(25)。

「Na na na~」のところを江田くんが「Nya nya nya~」って歌うから釣られて客席も「Nya nya nya~」って歌っちゃったら、

江田くん 「みんなすごい~!」←わかる

林くん   「みんな江田にゃんに洗脳されてるっ」←わかる

山本くん 「(声にならないくらい爆笑)」←表出ろ

山本さんは死ぬほどあざといことしてるのに、こっちがやったら大爆笑かよ!!!自分たちは可愛いから許されるってか!!!そうですよね!!すいません出直してきます!!!

MC最後の方にまさかのオリジナルソング。

そりゃ、わたし2011年からオリジナル曲作ったっていいんだよって言ってましたけど、まさかの4年越しで叶うとは思いませんでしたし、まさか江田くんの作詞作曲だと思ってもみませんでした。

「なないろの空へ」っていうもう本当にこちらが恥ずかしくなるくらい真っ直ぐでクサい歌詞なんです、それがもうね、こいつら明るい曲調で深い歌詞みたいな曲ばっかやるのに、オリジナル曲は超しっとりドストレートとか可愛すぎかよ・・・かわいいがすぎるよ・・・。

そんで後半戦突入ですよ。すでにおなかいっぱいすぎて幸せすぎるのにまだ後半あるんですよ、信じられますか、どうなってるんだThey武道クリエ。

林くんソロは毎回素敵で楽しみにしてたんですが・・・。

2013年 「two」        10年に1度の傑作

2014年 「Hit the Floor」  10年に1度の傑作と呼ばれた2013年を上回る仕上がり

2015年 「いま愛を語ろう」 100年に一度の最高傑作 ←NEW!!!

ボジョレーか。林くんのソロはボジョレーヌーヴォ―か。

大野君大好きなのも嵐が大好きなのも知ってますがまさかの「HERE WE GO!」からの選曲。2002年ですよ、10年以上前のアルバムですよ。正直私は初めて聞いたんですけど、曲自体とても素敵で林くんの優しい歌声とベストマッチング。

しかも、しかも、途中のサビ、アカペラですよ、ガチですよ、アカペラですよ。

アカペラって聞くと、ちょっと背伸びしちゃってーとか音外さないかなドキドキとかなるんですけど、まあー伸び伸びと気持ちよさそうに歌うこと。林様が音程外れるなんてありえないですよね、すいませんって謝りたくなるくらい歌上手くて鳥肌ぶわぁぁぁ。林くん国作れるわー、林くんに税金払いたいわー。

江田くんソロはまさかのギター持って愛でした。

うえええんんマスコットキャラだった江田くんがオリジナル曲ではピアノ弾くし、ソロでギター弾き始めたよおおおおただのイケメンバンドマンすぎるよおおおおお江田くんかっこよすぎるよおおおおお

江田くん声が高めなのでとてもかわいらしい「愛でした」でした。「君が愛でした」ってあの微笑んだ顔で言われたらもうね、いやいやあなたが愛です、They武道が愛です、好きですってしか言えないですよね。幸せ。

それに江田くん歌めっちゃうまくなったよね、ボイトレの成果出てるよ!!!本当に音程に関してあまりハラハラしなかった今回のクリエ。まあ若干一名ソロでジンアカニシ氏の声しか聞こえなくね?的な場面はありましたが、皆成長してて、Jr歴13,4年目でまだまだ成長するThey武道先輩半端ないです。

Dead or Aliveのライティングはそれはもう素敵だったし、スモークより特効で火とか出てほしい、ていうか出てた。私の中ではガンガン火出てた。こういうカッコいい闇に引きずってやる的な曲もやってのけちゃうThey武道の可能性マジ無限大。

そこの後はもう、もうね、腕を高くあげて、一緒に全力で踊りましたよね。

GUTS!の楽しさ異常。みんなで歌いながら踊りながらのGUTS!の楽しさ異常。また「Nya nya nya~」って歌って山本さんに全力で笑われたけど知らない楽しいんだよ、超楽しい、楽しすぎて泣きそうになったの初めてだった。

幸せでいっぱいで、会場がそりゃもう幸せで溢れてて、ステージの上の彼らも幸せ全開で、人って幸せに浸りすぎると涙が出るんですね、初めて知りました、教えてくれてありがとうThey武道

そしてアンコール。Journey Journey~ボクラノミライ~。

ところどころ「空」っぽいワードは含んでいたけどそこまで飛行機っぽくないな~って思ってたらここでジャニジャニですよ。伏線回収、鳥肌立ちまくりで、They武道はやっぱり天才。

こんだけたくさん楽しませて最後に

さぁ、行こう Journey Journey 僕らの目指す未来へ 連れて行くよ さぁ この手を掴め

マジで!?これ以上の明るい希望ある未来が待っているの!?今超楽しくてアイキャンフライ状態なのに、まだ未来に連れて行ってくれるの!?They武道はわたしをどうしたいの!?パニック。軽くパニック。

じゃあね じゃあね 僕らは過去に手を振ろう 上昇気流でほら さらに空へと舞いあがれ

何度でも!悩んでいても手にするものは かけがいのない キミと僕の絆

泣くよね。泣いたよね。そして山本亮太も泣いてたよね。

腕をね、ガンガン振ってるんですよ、その顔がね、眉間に皺が寄ってるんですよ、いやだいやだ終わりたくないって顔に書いてあって、目にどんどん涙が溜まっていって、鼻が真っ赤になっちゃってね、そんな顔しながら客席に向かって腕を振ってるんですよ、愛しくないわけがない。

ダブルアンコールのHappinessではついてくれたJrの子たちともわちゃわちゃしながら歌ってて。

林くんは優しく客席全体を見渡してて、江田くんも楽しそうにニコニコしてて、山本くんも途中目黒くんと絡んだり楽しそうにしながらそれでも鼻真っ赤なの。可愛いか。好きだよばか。

アンコールも自然に「ぜーい!ぜーい!」ってぶっちゃけまあゴロ悪いなって思ったけど、それでも大人しいThey武道担にしては結構大きめの声が出ててね、トリプルアンコールの挨拶で出てきた山本くんはもう泣いてた。あれは泣いてた。そして私も泣いてた。私たちファンよりも山本くんの方がたぶん終わりたくないってダダこねてた。

林くんはずっとこの日「僕はもっと広いところで出来ると確信しました。」って言ってて。それも自意識過剰じゃなくて、本当にそう感じたんだろうなっていう言い方で、林先輩かっこよすぎた。だから事務所よ、とりあえず国際フォーラムCから始めよう、聞いてますか。

最後ハケるとき

「もう、俺たち、ここからスッてハケるんで、寂しいから皆俺たちに手振って!!!」

っていう山本亮太の可愛さよ。素直さよ。鼻真っ赤にしながら言うんですよ。泣いたよね。泣きながら全力で手振ったよね。

っていう幸せで溢れすぎていたThey武道クリエ。いや、もうこれは「ジャニーズ銀座 クリエ」という枠では収まらない、「They武道のコンサート」だったと思います。

お友達と話していて気づいたんですけど、They武道のクリエって異常なくらい曲と曲の間が短いんですよね。一曲終わって次に行くまでのスピード感が凄まじい。ドンドン次へ次へ、楽しいが溢れ出てくる四次元ポッケ。

たぶんやりたいことがたくさんありすぎるんでしょうね、やりたいことがたくさんあるからどうしても曲の間を削るしかなくなる。もうね、2時間じゃ足りないんですよ。客席も足りないんですよ、花道が来い。そして特効が来い。ステージが伸びろ。

国際フォーラムってしきりに林くんが言ってましたが、私も確信しました。国フォいける。

ていうか、そもそもThey武道はクリエサイズでステージ組んでない。国フォとかもっと大きな場所でステージやることを考えて作ってる。そんな意気込みをひしひしと感じた。だから事務所の方!!お願いしますよ!!ジャニーさん!!お願いしますよ!!!

オチがない。語ろうと思えば永遠と語れちゃうんでね。終わらないんですけど無理やり終わらせます。

これほどまでに「幸せ」を感じたライブは初めてでした。

本当に本当に幸せをありがとう、そして未来を約束してくれてありがとう、一緒に行こう、国際フォーラム、一緒に行こう、武道館!!!!!

夢はでっかく!!!!

さぁ行こう!Journey Journey 僕らの目指す未来は

選択の連続さ どう進むかなんて 自分次第

頑張るよ! Going Going 立ち止まる暇なんてない

連れて行くよ さぁ この手を

連れて行って さぁこの手を

君たちの、私たちの描く未来はきっと希望に満ちているから。